タイ焼き、どら焼き、あんぱんなど様々なお菓子に含まれるあんこ。近年では小豆は海外の日本食スーパーマーケットだけでなく、大手スーパーでも見かけると言います。小豆のおいしさそのままの粒あん、洗練された味のこしあん、それぞれに美味しさがありますね。小豆を作るのには一つまみの塩があんこの甘味を引き出してくれます。
① 自国文化との違い
インド料理では、豆は調理前に皮をむいて「ダール」と呼ぶことが多いから、こしあんのために何度も裏ごしするのはかなり大変そうに見えるなあ。正直、あんこを買った方が楽かもって思っちゃうね。
チョコレートだって甘くしたカカオ豆なんだから、「豆の甘いデザートが苦手」って言うのはちょっと不思議だよね。
フィリピンでは、こういう豆料理をサラダみたいにして食べることもあるよ。すごくおいしそう!
私の国(パラオ)では、小豆は「アブラバン」って呼ばれてるよ。
② 日本文化への反応
こんなに手間がかかるから、お正月の特別なお菓子になる理由がよくわかったよ。普段のおやつじゃないんだね。
こしあんを作る工程、想像以上に大変でびっくりした!本当に職人技だと思う。
つぶあんは実用的で無駄が少ないけど、こしあんは手間がかかって、まるでジャムみたいだね。どっちも日本らしい考え方だなあ。
日本の年配の女性が和菓子を作る動画を見たことがあって、ずっと赤いペーストの正体が気になってたんだけど、これがあんこだったんだ!知れてうれしい。
③日本への思い出
日本から帰ってきたばかりなんだけど、いつも真っ先に恋しくなるのがあんこのお菓子なんだよね。家で作れるのは本当にありがたい!
シンガポールで食べたあんまんが忘れられなくて、同じ味が再現できたのが感動だったよ。
日本のスーパーに行くと、毎回まんじゅうを買っちゃうくらい好きなんだよね。
昔、日本人の先生が「ヨーロッパにはおいしいお米がない」って言ってて、日本からお米を送ってもらってたのを思い出したよ。
④日本の調理法自体への反応
小豆を指で完全につぶせる柔らかさまで煮るのが重要なんだね。途中で柔らかく見えても芯が残ってる段階があるのは勉強になった!
皮を捨てるのがもったいなくて、乾かしてニンニクとごま油で炒めてみたよ。味はほぼニンニクだけど、食感が楽しくてポテトチップスみたいだった!
つぶあんは皮の食物繊維が残るから、血糖値の上昇を抑えたり消化にいいって聞いて納得したよ。
砂糖を入れると一気に水分が出てシャバシャバになるけど、ある瞬間から急にペースト状になるの、まさにその通りだった!
圧力鍋を使えば15分で豆が柔らかくなるって聞いたけど、味は変わるのかな?そこが気になるところ。
こしあん作りで水を抜くとき、サイフォン(ホース)を使う方法はかなり良さそう。ペーストを乱さずに調整できるのがいいね。
まとめ
「チョコレートだって甘くしたカカオ豆なんだから、「豆の甘いデザートが苦手」って言うのはちょっと不思議だよね。」と東アジアの人には馴染みやすい「甘い豆」もその他海外では珍しさがあるようです。「フィリピンでは、こういう豆料理をサラダみたいにして食べることもあるよ。」と、サラダ向けが多いようです。
おまけ
スイート・チックピー・ペースト。ひよこ豆+砂糖で作る甘い餡。豆の風味を生かす点があんこと似ている。
ドゥルセ・デ・フリホル。黒豆や赤豆を砂糖で甘く煮た伝統的なデザート。質感はつぶあんに近い。
スイート・チックピー・ペースト
ドゥルセ・デ・フリホル
ひとこと
動画のように手作りしたあんこは、5~7日、甘さ控えめなら2〜3日程度の冷蔵保存が可能で、冷凍保存となると1~2か月だとか。



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