さっぱりとした酸味を楽しむ酢醤油で食べる関東風、甘味として黒蜜をかけて夏のおやつとして味わう関西風と地域差も見られるところてん。江戸時代時には既にこれら食べ方の違いがあったと言います。
また近年、天草から作られた低カロリー・食物繊維が豊富なところてんはヘルシー志向の食品として人気があります。
① 自国文化との違い
インドではこういうゼリーを作っていて、赤唐辛子や醤油、カリカリ麺をのせて食べるよ。ラフィンっていう料理なんだ。
② 日本文化への反応
日本に行って日本食を食べられる日が来たらいいな。
こんな食べ物があるなんて知らなかった!自分でも作ってみたい。
南中国でいう「スーホーン」ってこれのことなのかな?
③ 日本文化の思い出
日本に4年間住んでいて、そこで初めてところてんを食べました。食べる前はきっと味がなくて退屈な食べ物だと思っていたけど、今はすごく恋しい。食べたいです。
来月東京に行くので、やっと本場で食べられるのが楽しみ!夏の食べ物だと聞いたけど、12月でも食べられるといいな。
④ 日本の素材・食文化・背景
寒天でも作れるの?天草の代わりに角寒天や粉寒天は使えるのかな。
味はあるの?あの麺みたいなのってどんな味なんだろう?
酢、醤油、からし、ごま、海苔の組み合わせって本当に合うの?ちょっと想像できない。
まとめ
「南中国でいう「スーホーン」ってこれのことなのかな?」は東南アジアで使われる春雨のことで、ところてんとは食感も異なるものだそうです。
「来月東京に行くので、やっと本場で食べられるのが楽しみ!夏の食べ物だと聞いたけど、12月でも食べられるといいな。」5~8月ごろになると甘味処での提供の他、スーパーでも夏の定番商品として並びますね。
おまけ
海外のゼリー系麵っぽいデザートを2つ。
凉粉(リャンフェン)は南中国の伝統的な寒天状の麺状料理。一見ところてんに似ているが原料は緑豆などのでんぷんで味付けも四川の方は辛味や酸味のあるソースで食べるが、広東地方では蜂蜜や黒糖をかけるなど地域によって違いがある。
ラフィンはチベット版の涼粉といった感じのもので材料は涼粉と一緒で緑豆のでんぷんだが作り方が半透明ゼリー麺なあちらに対してこちらはモチモチで板状にしたのにソースを塗り、丸めてから太めに切る等かなり違う。味付けはインドらしくかなりスパイシー
凉粉
ラフィン
ひとこと
関東では、特に歴史ある甘味処や観光地の茶屋で、昔ながらの突き器(天突き)で押し出した手作りところてんを提供する店もあります。こうした店では、ところてんそのものの香りや食感を楽しめるため、観光客にも人気があるそうです。また、京都や大阪の老舗甘味処でも、夏季限定で手作りところてんを提供する店がありますが、関東の伊豆や東京の一部老舗ほど「目の前で突く」ことを売りにしている店は多くないそうです。

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