現在は全国的な家庭料理になっていますが、元は福岡県(旧・筑前国)の郷土料理、筑前煮。鶏肉とレンコン・牛蒡・人参などの根菜とを油で炒めてから、醤油・砂糖・みりんなどで煮る料理です。普通の煮物とは、最初に具材を油で炒めることが違いです。この「炒めてから煮る」工程によって、具材に香ばしさやコクが加わります。
① 自国文化との違い
これ、台湾のルーウェイにちょっと似てるかも。でも日本は野菜中心で、こっちは肉多めだよね
味噌煮の豚肉と材料かなり似てるのに、全然違う料理になるの面白い
深夜食堂に出てくる味噌スープっぽい構成だけど、味付けが醤油ベースなのが違うね
サラダとかハンバーガーより、こういう日本の家庭料理の方がなんか好きだな
② 日本文化の反応
こういう日本の伝統的で家庭的な料理、ほんと好き
冬にこういう煮物食べるの最高だよね、めっちゃほっこりしそう
見た目も優しいし、栄養バランスも良さそうでいいね
日本料理ってやっぱり味がやさしくて落ち着く感じする
こういう「家庭の味」っぽい料理にすごく惹かれる
③ 日本の思い出
友達が作ってくれて食べたことあるけど、めっちゃ美味しかったから自分でも作りたくなった
ドラマで筑前煮見て気になって調べてここに来た
日本行ったときに食べた料理思い出すなあ、また食べたい
福岡の味って聞くと、現地で食べてみたくなる
④ 日本の調理法への反応
実際に作ってみたら簡単なのにめっちゃ美味しかった!
家族に作ったらめちゃくちゃ好評で、ご飯めっちゃ進んだ(笑)
牛蒡って初めて使ったけど、最初ちょっとクセ強くてびっくりしたけど、煮たらめっちゃ美味しくなった
蒟蒻とか普段食べない食材だけど、この料理で好きになった
冷ましてから味が染みるっていうの、なるほどってなった
味がしっかり染みてて、日本っぽい優しい甘さがいいね
まとめ
「これ、台湾のルーウェイにちょっと似てるかも。でも日本は野菜中心で、こっちは肉多めだよね」のルーウェイは台湾の代表的な食べ歩き・夜市グルメで、いろいろな具材を味の染みた煮汁で煮たものです。店頭にたくさんの具材が並んでいて、客が好きなものを選び、それを滷汁(ルージー)で煮て味をつけてもらうスタイルだそうです。
「冬にこういう煮物食べるの最高だよね、めっちゃほっこりしそう」「見た目も優しいし、栄養バランスも良さそうでいいね」「日本料理ってやっぱり味がやさしくて落ち着く感じする」とコンフォートフードとしても評価が高いようです。
おまけ
肉と野菜を煮込む料理を2つ。
ハンガリーのグヤーシュ。シチューより濃いスープに近く、牛肉を玉ねぎパプリカ・ニンニク・クミンと煮込む。
フィリピンのアドボ。フィリピンを代表する家庭料理でチキンやポークを酢と醤油・ニンニクで煮込む。酸味を生かした料理。
グヤーシュ
アドボ
ひとこと
実は「筑前煮」という名前は比較的新しいもので、福岡ではもともと「がめ煮」と呼ばれてきたそうです。福岡では、がめ煮は正月や祝い事、祭りなどにも登場する料理として親しまれ、特にお正月には、おせち料理の一品として食べられることがあるとのことです。


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