戦後、食材を大切にする文化から生まれたもつ煮込み。当時、各地の居酒屋や食堂で提供され広まったそうです。群馬ではこんにゃくの産地であるためこんにゃくを入れた味噌味の豚モツ、博多では牛モツと地域差のある料理です。トッピングの七味・ネギが良いアクセントになりますね。
① 自国文化との違い
アメリカでも黒人コミュニティではこれ食べるよ。チタリングスって呼ばれてるんだ。
アメリカでは豚の腸はチタリングスって言うんだよ。
スウェーデンでは内臓が代替燃料として使われてるらしいよ。賢すぎる。
メキシコではこれに似たスープがあって「モンドンゴ」って呼ばれてる。人気料理だよ。
アメリカ南部にはスクラップルとかチトリンズみたいな内臓料理があるよ。大体揚げ物でかなりリッチだけどね。
うちの国では内臓はあんまり食べないなぁ。多くの家庭ではちょっとグロい扱い。
② 日本文化への反応
ホルモン料理?それって直訳なのかな。
オフホルってギブレットとも呼ばれてるよね。そのほうが分かりやすいかも。
オフホルって何?調べるまで分からなかったよ。
最初はちょっとグロいと思ったけど、ちゃんと作れば美味しそうに見える。
③ 日本文化の思い出
今日モツ煮を夕飯に食べたばかりで、調べたらこの動画にたどり着いた。
もし料理上手な人が作ってくれるなら、自分で作るのは躊躇するけど食べてみたい。
見てたらめちゃくちゃお腹すいてきた。
これ作ってみようかな。妹との特別ディナーにちょうどいいかも。
レシピを試してみたら完璧にできたよ。ありがとう。
④ 日本の素材食文化
内臓料理好きなんだよね。みんな嫌がるけど、ちゃんと作れば本当に美味しい。
トライプスープって呼ぶべきじゃない?
内臓はちょっと無理かも。でも調理法は面白いね。
豚の腸って聞くとちょっと…ってなるけど、ここまで美味しそうだと試してみたくなる。
エコーラインの話とかも含めて、日本の食文化や日常を知れるのが楽しい。
まとめ
「見てたらめちゃくちゃお腹すいてきた。」と言う評価から、「内臓はちょっと無理かも。でも調理法は面白いね。」と言う抵抗派まで様々な反応がありました。
また「オフホルって何?調べるまで分からなかったよ。」のオフホルは、”切り落とされたもの(off-fall)”に由来する食べられる内臓・副産物のことだそうです。また、「トライプスープって呼ぶべきじゃない?」のトライプスープは、牛や羊などの胃(トライプ)を煮込んで作るスープだそうです。
おまけ
チタリングス。アメリカ南部のソウルフード。酢レモンで下処理した豚の小腸を塩唐辛子酢で味付けしたモツ煮込み料理。揚げる場合もある。
モンドンゴ。メキシコ等の牛の胃を煮込んだもの。胃を長時間煮込み、トマトパプリカハーブじゃがいも等を入れたスープ主体のモツ煮込み。味付けはトマトベースかハーブ香る塩系で酸味やスパイスが入ることもある
チタリングス
モンドンゴ
ひとこと
コメントにあるトライプスープは主に牛の胃だけを使うのに対し、もつ煮込みは腸、胃、ハツなど複数の内臓を使うことが多いという違いがあります。味もスープは塩味・酸味・トマト味など様々だそうです。


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