普通に焼くと硬くて食べにくいけれど、長時間煮込むと、豊富なコラーゲンがゼラチン状になって、とろとろ・ぷるぷると言う独特の食感になる、牛すじ煮込み。赤身肉とは違って、肉そのものの柔らかさよりも、脂・コラーゲン・ゼラチン質の食感を楽しむ料理というところが特徴です。居酒屋の定番として見られる醤油味、味噌を使って濃厚に仕上げる味噌味の他、牛すじのうま味をストレートに感じられる塩味・出汁味もあるそうです。
① 自国文化との違い
香港だと牛すじはブリスケットと一緒にカレーで煮込むこと多いよ
うちでは血抜きしてからユッケジャンみたいに煮込んで食べる
韓国だと高級焼肉屋の付け合わせで出てきたりする
自分はずっとスープにして食べてたから、こういう煮込みは新鮮
味噌チゲに牛すじ入れてもめちゃくちゃ美味しい
うちの母親の牛すじ醤油煮込みもご飯泥棒なんだよなあ
韓国だとカルビ煮込みみたいな味付けにすること多いかも
② 日本文化への反応
日本行くと酒のつまみで絶対これ頼むんだよな(笑)自分でも作ってみたい
大阪で串カツ食べた時に一緒に食べたけど、味噌感はそんな強くなくて、ちょっと甘めの煮物っぽくてめちゃくちゃ美味しかった
どて煮って愛知の料理だと思ってた(笑)
日本のドラマとか映画でおでん食べるシーン見ると、牛すじと大根が絶対入ってるよね。どんな味なのか気になる
韓国の日本料理屋だと甘い醤油味が多いけど、本場は赤味噌なんだ…これは絶対うまい
築地で売ってる有名なやつだ(笑)今度東京行くから食べるの楽しみ
大阪住んでるけど、居酒屋行くと一番好きなのがどて焼き。こんにゃく入れてネギたっぷり乗せると最高
③ 日本文化の思い出・個人体験
日本にいた頃、学校前の居酒屋で毎回頼んでたなあ。これ見たらまた食べたくなった
大阪で食べたことあるけどマジでうまかった
日本でよく食べてたの思い出した。これは白飯より酒が欲しくなるやつ
昔大阪で食べたオムライス、牛すじ煮込みソース使ってて衝撃的に美味しかった
大阪にちょっと住んでたからずっと「どて焼き」って名前だと思ってた。地域で呼び方違うんだね
築地市場の前で食べた牛すじスープ思い出した
日本の居酒屋ってこういう煮込み系がほんと強いよね
④ 日本の煮込み文化への反応
牛すじって、一回ハマると抜け出せない食べ物なんだよな(笑)ちゃんと煮込むと食感も旨味もヤバい
牛すじの醤油煮込みほんと最高。柔らかくてトロトロ
こういう煮込みにするとぷるぷる食感がたまらないんだよね
牛すじって使い道めちゃくちゃ多いから絶対捨てない。料理するの楽しい食材
牛すじカレーはマジで神。長時間煮込んで次の日食べると最強
牛すじ煮込みにごぼう合わせるのめっちゃ好き。からし付けるとさらにうまい
最初見た時、味噌羊羹かと思った(笑)
まとめ
「香港だと牛すじはブリスケットと一緒にカレーで煮込むこと多いよ」ブリスケットは牛の胸肉だそうです。そのままだとかなり硬い部位ですが、長時間加熱すると、筋肉中のコラーゲンがゼラチン化して、硬かった肉がほろほろ・しっとりした食感になります。
「うちの母親の牛すじ醤油煮込みもご飯泥棒なんだよなあ」「韓国の日本料理屋だと甘い醤油味が多いけど、本場は赤味噌なんだ…これは絶対うまい」「牛すじの醤油煮込みほんと最高。柔らかくてトロトロ」地域や店によって味付けが変わりますね。代表的なのが動画のような名古屋のどて煮(赤味噌・豆味噌煮)。だし・醤油・酒・砂糖などで煮込み、こんにゃくや大根などと炊き合わせる醤油味も捨てがたいですね。
おまけ
ボーコーは、ベトナムの伝統的な牛肉シチューで、濃厚なスパイス風味とハーブの香りが特徴の料理。フランス植民地時代の影響を受けた調理法をベトナム風にアレンジしたもの。
カレカレは、ピーナッツソースをベースにしたフィリピンの伝統的な煮込み料理で、牛テールや牛すじ、トライプ(牛の胃袋)や野菜を煮込んだもの。豊かな風味とクリーミーなソースが特徴
ボーコー
カレカレ
ひとこと
地域差を見ると、名古屋のどて煮の他、関西では牛すじを使った料理としてお好み焼きがあります。また神戸では「ぼっかけ」という牛すじとこんにゃくを甘辛く煮たご当地料理が有名です。


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