いちご、キウイ、みかんなどを並べて、切ったときに断面が美しく見えるように作り「断面」をきれいに見せ、耳を落としたふわふわの食パンを使うこと、生クリームをたっぷり使うなど、日本らしい特徴があるフルーツサンド。海外にも「フルーツ+クリーム+パン」の組み合わせ自体はありますが、果物そのものの味を生かしたサンドイッチはとても日本らしいものです。また、昔からフルーツサンドを楽しむ専門店やフルーツパーラーもありますね。
① 自国文化との違い
フィリピンでは「サンド」と言うと袖なしの肌着のことだから、日本でその言葉を何度も見かけて戸惑った。
日本では「サンド」、オーストラリアでは「サンガ」と呼ぶ。
日本でホームステイしていた時、ホストマザーは食パンのことを「東京スタイルのパン」と呼んでいた。
スウェーデンにはいろいろな種類のサンドイッチケーキがあって、「スモーガストルタ」と呼んでいる。
② 日本文化への反応
日本は「かわいければ何でも良くなる国」だよね。
かわいいサンドイッチ、かわいいお弁当、かわいいおにぎり、かわいいお菓子。
日本の誰か「オレンジを丸ごとサンドイッチに入れたらどうなるだろう?」天才だ!
日本人は果物や野菜を楽しく見せるのが本当に上手だと思う。こういう発想がもっと広まってほしい。
日本のフルーツサンドを知ったその日にこの動画が投稿された。
日本の自販機でフルーツサンドを見たことがある。あの白い部分が何なのかずっと気になっていた。
③ 日本文化の思い出・個人体験
数年前に日本へ行った時、「サンド」という言葉を何度も見かけて不思議だった。
両親は昔日本に住んでいたんだけど、母はフルーツサンドの可愛さが好きだった。父は当時これだけが果物とクリームの組み合わせを食べられる方法だったと言っていた。今はブラジルに住んでいるけど、私が作るフルーツサンドを変だと言う。
日本に住んでいたらきっとすごく太っていたと思う。日本の食べ物の話を聞いているだけでよだれが出る。
④ 日本文化の調理法・素材
初めてフルーツサンドを見た時は馬鹿げたアイデアだと思った。でも実際に食べてみたら、馬鹿だったのは自分の方だった。
お母さんはいちごのフルーツサンドが大好き。最初はパンに生クリームといちごなんて嫌がっていたけど、食べてみたら気に入った。
ティーパーティーで作ったら大好評だった。驚くほど美味しくて、しかも簡単だった。
実際に作ってみたけど本当に絶品だった。クリームは濃厚で甘さもちょうどよく、果物はジューシー。パンは薄いケーキみたいだった。
パンと果物の組み合わせは少し変に感じるけど、スポンジケーキのサンドみたいに考えるとすごく魅力的。
地元のボバカフェでいちごサンドを売っている。日本のフルーツサンドは大きな果物をそのまま使うところが面白い。
フルーツサンドが大好き。クリームと果物、それに少しのパンという組み合わせが本当に美味しい。
見た目が可愛すぎて食べるのがもったいない。
まとめ
「日本では「サンド」、オーストラリアでは「サンガ」と呼ぶ。」サンガまたはサンガーはオーストラリアのスラングでサンドウィッチだそうです。
「スウェーデンにはいろいろな種類のサンドイッチケーキがあって、「スモーガストルタ」と呼んでいる。」スモーガストルタはスウェーデンの伝統的な料理で、サンドイッチをケーキのように仕立てた料理です。食パンなどを何層にも重ねて、パン → フィリング → パン → フィリング → パンというようにミルフィーユ状に作ります。そしてケーキのように外側をクリーム状の具材で覆い、上にエビ・スモークサーモンなどを飾るそうです。
おまけ
ピーナッツバターとバナナのサンドイッチは、アメリカ発祥の甘いサンドイッチ。トーストまたは柔らかいパンにピーナッツバターを塗り、スライスしたバナナを挟んで作る。手軽で栄養価が高く、エルヴィスプレスリーの好物としても知られる。
アフターヌーンティーサンドイッチは、イギリスのアフタヌーンティーや軽食の場で提供されるデザート風ティーサンドイッチ。フルーツサンドはいちごとクリームを挟んだものが多いがただし日本ほど断面重視ではなく一口サイズだったりするものが多い
ピーナッツバターとバナナのサンドイッチ
アフターヌーンティーサンドイッチ
ひとこと
アメリカ発祥の甘いサンドイッチは、おまけ動画のもの以外にも、PB&Jがあります。「 Peanut Butter and Jelly Sandwich」のことで、2枚のパンに、片方 peanut butter(ピーナッツバター)、もう片方 jelly(フルーツのゼリー状スプレッド)を塗って挟みます。安く・簡単に作れて、保存しやすく、子どもでも作りやすいという点から、アメリカの家庭や学校のお弁当・ランチなどで広く親しまれてきたそうです。


コメント