起源は韓国の明卵醤(ミョンナンジョ)から。それが戦後、博多の会社によって塩気・発酵を抑えた唐辛子風味の和風に味を確立したものとして広がったのが、有名な”博多明太子”の発祥と言われています。ごはんのお供にもおいしいですね。
① 自国文化との違い
イタリア人だけど、パスタの茹で汁をソースに使うのは普通だよ。だからこの作り方、全然おかしくないと思う。
私もイタリア出身。レストランでも家でも、ソースをなじませるために茹で汁を使うよ。
ギリシャの「タラモサラタ」を思い出した。魚卵を使うところがすごく似てるね。遠い国同士なのに面白い。
地中海には「ボッタルガ」っていう乾燥魚卵があって、ちょっと高級だけどすごく美味しいよ。
イタリアでも、デンプンの入った茹で汁を使うとソースがよく絡むんだ。
これは日本版のカチョ・エ・ペペみたいで面白いね。
② 日本文化への反応
日本料理って、素材をすごく丁寧に扱うところが本当に好き。
日本にいると、明太子スパゲッティをよく見かけるけど、やっぱり人気なんだね。
見た目で判断しちゃダメな料理だと思う。食べてみると意外なくらい奥深そう。
日本のパスタアレンジって、シンプルなのにちゃんと完成度が高いのがすごい。
③日本への思い出
日本に住んでいた頃、明太子スパゲッティは大好物だった。懐かしくて嬉しくなったよ。
留学中、ホストマザーがよく作ってくれて、本当に大好きな味だった。
日本にいた頃はよく作ってたけど、今は材料が手に入らなくて恋しいな。
④日本の調理法自体への反応
ソースをとろっとさせるために茹で汁を使うのは、理にかなってるよね。
ノリを加えることで、魚卵の強さが和らいでバランスが良くなるのがいい。
明太子って、生だと香りが強いけど、加熱すると塩味としてすごく使いやすくなるんだね。
魚があまり得意じゃなくても、魚卵ならいける人は多そう。この料理は挑戦しやすそう。
アジア系スーパーなら、冷凍の明太子が見つかることもあるよ。
まとめ
「これは日本版のカチョ・エ・ペペみたいで面白いね。」と、材料は少ないのに、完成度の高い本格的な味わいになる点が称賛されていましたね。「ノリを加えることで、魚卵の強さが和らいでバランスが良くなるのがいい。」「明太子って、生だと香りが強いけど、加熱すると塩味としてすごく使いやすくなるんだね。」と日本食に通な意見もありました。
おまけ
コメントにも出てきた、ボラやマグロの卵巣を塩漬け・乾燥させたボッタルガという地中海の高級食材の紹介。
チョウザメの卵巣を塩漬けさせたキャビアという高級食材の紹介。
ボッタルガ
キャビア
ひとこと
コメントにある「タラモサラタ」は塩漬け魚卵をパンやじゃがいも、レモン、オリーブオイルと混ぜた、ギリシャのクリーミーな魚卵ディップです。

コメント