今回取り上げるのはつけめん。ラーメンではなくてつけ麺。ラーメンはワールドワイドな料理として広まりましたが、つけ麺はどうなのでしょうか?また、どのような印象を受けるのでしょうか?海外の反応をまとめてみました。
海外の反応
1. 料理の賞賛や感想
- あの豚バラのスープ、素晴らしいね!すごく濃厚だ!
- これ、本当に素晴らしそう!!!
- つけ麺は本当に最高だよね。スープと麺の組み合わせが最高だし、締めのスープ割りが完璧。
- めちゃくちゃ美味しそう😮😮
- これ、美味しそう!!
- あの豚バラ、最高🔥
- 美味しそう😋
- このスープ、めっちゃ濃厚🤧🤧🤌✨
- つけ麺を日本で試して、普通のラーメンよりも好きになった。
- このお店のつけ麺は本当に美味しかった。良いチョイス。
2. つけ麺に関する意見・疑問
- スープが別添えなのは具材を多く入れるため?
- なぜ麺を最初からスープに入れないの?
- 具材を分ける意味が分からない…普通にラーメンでいいだろ🙄
- ラーメンにクリームなんて必要ない
- 俺ならスープを全部麺にかけちゃうな。
3. 手袋や衛生状態への不満
- 麺を触ったのと同じ手袋でシンクの蛇口触ってるじゃん。
- 手袋なしで私のラーメンに触るのは勘弁して🤢
- 手袋をつけてくれ😮
- なんでアメリカの人たちは手袋を使わないの?
- 濡れた手で麺を触るなんて…無理だわ。
- 手袋してないじゃん。
- ラーメンに手で触ってるの見て🤢…だから俺は自分で料理を作る。
まとめ
概ね受け入れられながら、ラーメンの方がいい!という意見は、日本と同じ感じですね。つけ麺のいいところは、ディップするスープが濃厚なところにあるかもしれません。良さを分かって下さる方もいて嬉しくなりました。
また、素手で食材を取り扱う衛生観念についての話題も出てました。日本食は都度清潔にしたうえでの素手での調理を行うベースがありますが、この辺りは文化背景の違いがあるなと感じさせられたり。この辺りも興味深いですね!
おまけ
1.中国のつけ麺「蘸面」
おまけ動画で取り上げるのは、中国のつけめん、「蘸面(ざんめん)」。
中国の伝統的なディップ麺で、麺を濃厚なタレやスープにつけて食べます。つけ汁は麻辣(花椒と唐辛子)や醤油ベースで、甘辛いタレのよう。麺は刀削麺や手打ち麺が使われることが多く、コシがしっかりしているのいが特徴です。
ひとこと

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