今回のテーマは「ふぐ」。フグです。
日本でも毒性の強い魚として有名ですが、それは海外でも同様の様子。
むしろ、食べてるの??と驚きの反応が。フグ食文化のない海外の皆様の反応をお届けいたします☺
(20秒ほどのショート動画なので気軽に見れます)
海外の反応
1. ふぐや料理そのものに関する意見
「ふぐってめっちゃ高級な魚なんだな。日本でもあんまり食べる機会ないって聞いて驚いた。日本以外じゃ、こんな美味しいふぐは滅多に食べられないんだね。」
「全然味しないじゃん!なんでこれ食べるの?」
「ふぐ料理って、好きな人にはめっちゃうまいんだろうな。まぁ確かに美味しいとは思うけど。」
「これが新鮮って証拠ってこと?ベイビー?」
2. ふぐのリスクや毒性に関する意見
「養殖のふぐって基本的に無毒で安全らしいよ。毒があるのは、野生のふぐが海で毒のある貝とかを食べるからだって。養殖なら命の心配する必要はないっぽいね。」
「魚全体が毒あるわけじゃないんだね。毒があるのは体内の袋だけで、それに触れた部分がちょっとピリピリすることがあるらしい。でも、この魚をちゃんと調理するには、その毒袋を破らないよう訓練が必要なんだな。」
「死ぬために100ドル払うとか、マジで考えられないわ。」
「命懸けで100ドル…ちょっと冷静になって考えてみろよ。」
「いやいや、命に関わる食べ物なんて絶対食べないって😂。」
「食べた後、まだ生きてる?」
「ふぐで死ぬ方法3つ!」
3. 批判的またはユーモアたっぷりのコメント
「お前、マジで頭おかしいな😂。」
「アンチが『それ、生焼けじゃね?』とか言いそうだな。」
「これって最もおなかが満たされるロシアンルーレットだろ」
「この男は絶対助けちゃダメだ。」
「そもそも、なんでそんなもん食べるんだよ?」
「俺、ふぐ食べたい!」
まとめ
日本でしか食べてない毒性の高い魚、と言われたら、そら怖いですよね。
フグに関する動画はたくさん上がっていて、どれも再生回数が非常に多いです。
肝試し感覚なのかなー。美味しさも知ってほしいけど、怖いのはよくわかる―!
おまけ
1.世界のポイズンフード
おまけ動画で取り上げるのは、ジャマイカの国民的フルーツ、アキ―の実。
世界で最も毒性の強いフルーツとして知られています。なんかちょっと柿っぽいですね!
お隣アメリカでは、フレッシュなアキ―の輸入は禁止されている模様。
生えてたらとって食べたくなりそうですが、、というか国民的フルーツなのに毒性強いってすごいな!
ひとこと

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