海外の反応「どの部分でも無駄にしないリスペクト」＠焼き鳥に対する海外の反応まとめ

シンプルな鶏肉料理に見える焼き鳥。しかし、その奥には深い文化と独自の技術が詰まっています。海外の人々が焼き鳥を体験したとき、どんな反応を示すのでしょうか？意外な部位や驚きの味わいをめぐる、熱いコメントを集めました。

海外の反応
おまけ
まとめ

海外の反応

@thisismy**
「翼の先の皮を剥いだ瞬間、マジで驚いた。ホストがあの素晴らしい瞬間をきちんと認めてくれて嬉しかった。」

@chocokitty**
「数年前に日本に引っ越して、焼き鳥がここで食べるのが一番好きなものの一つになったよ！アメリカでは食べない鶏の部位がこんなに美味しいなんて驚いた。ロシアンルーレットみたいに、何も知らずに注文して後でそれが何かを知るのが楽しいんだ。尾、軟骨、首が大好きで、普通の部位より好きかも。家の近くには鶏の心臓串が絶品のお店もあるんだよね。鶏の心臓なんて好きになると思わなかったけど、ここにいるわけだ。日本のシェフは本当にすごくて、動物のどの部分も無駄にしないリスペクトが素晴らしい。アメリカももっとこういうことをしてほしいな。あと、腸もおすすめ！豚の腸が入ったもつ鍋なんて食べるのをためらったけど、最終的に大好きになった。何でも試してみないと分からないよね！」

@Rug**
「僕はアメリカ人でまだ若いけど、鶏の心臓（他の鳥類の心臓や臓器も含めて）を食べるのが好きなんだ。でも間違いなく少数派だよね。それと、ほとんどの人が食べない軟骨の部分も好きだよ。焼き鳥をどこかで試してみたくなった。」

@kajkanitsakdisubha**
「豆知識：アツシ・コノさんはニューヨークにある『鳥心』のマスターシェフで、アメリカで唯一ミシュラン1つ星を獲得した焼き鳥店なんだ。」

@Golikol36**
「あのスライス！胸肉を引き離した瞬間は本当に…すごかった。力なんて全く必要なく、どこを切り、どこを引っ張るかが分かっているんだ。本当に見事な技術。」

@raymondrim**
「何かのマスターである人って、見れば分かるよね。アツシがやりたいことをやらせてくれたホストたちにも敬意を表したい。鶏をさばく技術が完全に別次元だった。」

@remy**
「英語が少し苦手そうだったけど、雰囲気やオーラがとても明るくて外向的だったから、全然ぎこちなく感じなかったよ。本当に素敵な人だと思う！」

@fawadpop**
「この番組を見るのは本当に楽しい。とても誠実で、他の文化の料理や食品廃棄の最小化、シンプルさと味を尊重しているのがよく分かる。これからも頑張って！」

@john**
「このエピソードとフレンチシェフが登場する鶏の回は素晴らしいね。鶏がもっと注目されるのはいいことだよ、牛肉だけじゃなくて。」

@kathyerickson**
「すごい包丁さばき…それだけじゃなく、ダンスの腕前も抜群！彼がホストたちに見せてくれた捨てるような部分の素晴らしさにワクワクしてるのが伝わった。何より、みんなが本当に楽しんでいるのが見ていて楽しかった！」

@HamburgerBuddu**
「彼が翼の皮を切り取るのを見た時驚いたよ。しかもそれをちゃんと使うなんて！鶏のさまざまな筋肉や皮を完全に活用する動画として素晴らしい。」

@dexterm**
「『鳥心』のシェフズテーブルでオマカセを体験したことがあるけど、それは本当にすごい料理体験だった。すべての料理が独特の風味や食感、体験を提供してくれるんだ。生牡蠣もお気に入りの一つだし、鶏や鴨のソーセージも絶品で、生卵黄をつけて食べるのが最高だった。彼は鶏だけのマスターじゃなくて、イカの天ぷらやウニを使った料理も味覚と食感の爆発だった。本当に次元が違うよ。アリガトウゴザイマス、コノシェフ！」

@PianoRootsM**
「“これが首です。” “で、何をするんですか？” “首の肉です。”」

@alibenkhalid**
「これは、まさに“ふむ”って感じの瞬間だね。」

@myronl**
「できるだけすべてを無駄なく使おうとするけど、これは本当に別次元だね…めちゃくちゃ面白い。そして、食べながらのやりとりや説明が最高だよ。」